ブログで描いたサイズの小さな版権絵を詰め込んでみる第一弾。
「バハムートラグーン」のフレデリカ。
彼女後半戦闘時以外できちんと立っている姿を見なかったな…(09/5/26)
「しゃばけ」の若だんな。
プラスちらちら鳴屋(やなり)。
この若だんな、
ある意味では世間知らずなのに、
その一方で悟ったような人生観を持っていたり。
自分でできないことが多く、
もどかしく思っているからこそ、
人を信頼すること、思いやることを
何よりも大事にしているんだろうな、と思う。(09/5/26)
SCEのゲーム
「ポポロクロイス物語」より白騎士。
このゲーム自体やったことないけども
話がほわほわしてて楽しそうだ。
大昔にここで書いたかもしんないけど
RPGの製作者側には
2Dの美しさにこだわって欲しいと
勝手ながらに思っています。
なによりもそれに見合ったストーリー。
あと、疲れにくい画面の魅せ方。
それだけ条件がそろっていれば
リアルさとか求めなくても
大抵は面白いと思うのですが…
少なくともPS版の
ポポロクロイス物語T、Uあたりは
良い例だと思います。
やたら仮面をつけてるキャラが多いのが
気になりますが(笑)
全身絵を書いてもよかった。(09/5/26)
「幻想水滸伝V」のヒューゴ。
多分親友が死んだあたり。
このゲームやったことないのに攻略本だけ買ってしまった。
だってお話は面白そうなんだもの。
ゲームの進行速度はなんとなくもったりしてそうだが。
1から5まで同じ世界なんだよな…
ダイレクトにつながりをもってて、しかも各物語で108人のキャラが活躍するってのが多分群像劇が好きなワタクシのアンテナにひっかかったのではないかと。(09/5/26)
攻略本だけ買ってしまったシリーズ第三弾。
「幻想水滸伝U」の主人公。
なんとなくシナリオ、システム面共に
評価が高いっぽい。
なかなか仲間の集めがいがありそうなゲーム。
イラスト描いてる人に感服。
頭の中でごっちゃにならないのかしら。(09/5/26)
「今更疑うものか!
私はお前を信じる!」
のFFTアグリアス。
「君は一人じゃない!」の
オーランばりにいい言葉だと思うんだ。(09/5/26)